リンさんの笛売日記(スピレポ真理子の集客奮闘記#8)

集客奮闘記、セミナーレポート、わずか半年前のことですが、良く覚えてるなと思われる方もいらっしゃると思いますが、ノートや手帳、レジュメの紙の裏にとったメモやフェイスブックのログから情報を集め、頭の中の記憶と合わせ、再構築する作業をしています。

「記録を取れ」というのは、最初は笛職人の元夫から教わったことです。元夫は私のメンターでもあります。彼の作った作品を表参道の路上で売るというのが私のセールスのキャリアの始まり(20歳、大学3年の時)です。当然全く売れません。すぐに嫌になって泣き言を言う、バイトもほとんどしたことがないお嬢様育ちの私に、職人気質の彼は、毎日小さな工夫(改善)をすること、気づいたこと、アイディアのメモを取ること(日報を書く)を教えてくれました。路上にお店を開くと、小さなノートを出し、日時、場所、オープンした時間、天気、笛の並べ方などを書いていきます。いくらの笛、なんのキーの笛が売れたか、どんな人が通って立ち止まったか、どんなセールストークをしたかメモを取るのです。

高校生の時にMSDOSのパソコン操作を学び、結構パソコンが得意だった私は笛屋のホームページを作ることを思い立ち、1997年秋、雑誌についていたおまけのホームページ作成ソフトを使って試行錯誤しながら、笛屋のホームページを作りました。

当時横浜(港北区)に住んでおりましたが、行動出来たのは、子供が小さく、お勤めも、路上に毎日売りに出ることもできない。収入を増やす道はインターネットしかないという切羽詰まった理由があったからです。かつて私はセルフイメージが低く、元夫に働いて(笛以外で)と一度も言えませんでした。

元夫は子供が生まれて(1994年)から、笛を作らず、1日中ゲーム(プレイステーション等)をして過ごしていましたが、親にゲームを作りたいから、という理由でパソコンを買ってもらっていたのでした。で、結局作らずほったらかしになっていたパソコンですが、1997年夏ごろからインターネットをはじめました。プロバイダーのビックローブと契約、ダイヤルアップ接続。主にゲームの攻略の検索に使っていました。

最初は私のやっていることを小馬鹿にしていた元夫が、私の作ったサイトを見て「お前のページデザインはオイラの美意識が許さん。」ということになり、ホームページ作りは彼が担当することになりました。せっかくノッてきた創作活動を禁止され、じゃあ私は何をしようかな?と思ったときに、彼が好きなアイドル(広末涼子さん。小沢真珠さん。)の写真などを雑誌からスキャンしてアップして、お気に入り美女図鑑を作っているのを見て(当然著作権問題ありますが、当時はまだ緩かったのよ。)

大好きな女性実業家さん(メンター)の情報をインターネットで検索しても自分の欲しい情報が全くなかったことから、彼女のファンクラブを作ったのです。後にこれがネットショップオープンに繋がっていったのでした。

他に私は”リンさんの笛売日記”というタイトルで、メモを元に日々文章を書き始めました、お客さんとの出会い、路上商人仲間の話。ブログなどない時代でしたが、人気ページになり。3ヶ月もすると日記を読んだ人が興味を持ち、笛を売っている私に会いに来る人も現れはじめたのです。

リンさんという名前は元夫から21歳のときにもらった私のホーリーネームです。

元夫はインドの宗教家バグワンシュリラジニーシ(Osho)の弟子(見た目も真似している熱狂的なファン、サニアシン)で、私に会う前にインドのプーナというところで密教の修行をしていました。実は、OSHOが亡くなってから名前をもらって、弟子になったタイミングらしいですが。

私はOSHOの直接の弟子ではないですが、まあ孫弟子になるのかね。バグワンは弟子に命名するからそれを真似して彼は私に名前をくれたのだと思います。

正式には ma anand 臨在といいます。

ma はサンスクリット語で母なる、女性につける冠詞。anandは至福。臨在(りんざい)はここにいることという意味らしいのですが、

ー母なる、ここにいることが至福ー

道売り仲間の印鑑を売っていた中国人の陳さんは、”中国語では、臨在は”とりあえずいる”と言う意味だよー。と笑いながら教えてくれました。

anandと名付けたのは、私の頭がグルグル高速で回っている(頭でっかちなエネルギー)だかららしいです。彼が出会ったOSHOの弟子のanandのミドルネーム持つ人はそういうタイプが多いらしい。

もうおわかりですね。anand はアーナンダーananda お釈迦様の弟子。私がお釈迦様の弟子だったと前述した理由です。確認したわけではないけど(どうやって確認するかもわからん)、エネルギー状態を見て名付けられたというのはなにか縁があるのだと思います。分け御霊っていうし。アーナンダーさんの要素を持っている人は私だけでなく他にもいると思います。

そしてこの”ハッピーラッキーミラクル大仙人名古屋事務局”と”スピレポ真理子の集客奮闘記”は昔やったことをまたやっているだけじゃん。ということになります。そうです。その通り!!

私、アニメの「弱虫ペダル」(自転車競技部のスポ根アニメ)が大好きで何度もリピートして見てるけど、主人公の小野田くんのケイデンス一点突破(またそれ?それしか無い)みたいな。

昔私が作ったサイトは諸事情により今ほとんど残っていません。お見せできないのが残念ですが、過去の経験も全部エッセンス。再構築されることでしょう。

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